sharpの太陽光発電を徹底調査!

つづいて、太陽光発電システムに早くから着手し、研究を重ねてきていることで知られるsharp(シャープ)について、詳しく見てみましょう。
sharpは日本の太陽光発電メーカーのなかでトップシェアを誇るメーカーであり、世界の太陽電池の生産量で見ても、およそ25%を占めるなど、トップメーカーとしての位置を確固としたものにしています。
1959年から太陽電池の開発をはじめ、1994年にはすでに住宅用太陽光発電システムの販売を開始しています。
これまでは多結晶シリコン型の製品を中心に製造していましたが、「BLACKSOLAR」という製品化はついこう、単結晶シリコン型の販売を進めてきました。
海外メーカーなど、他のメーカーの単結晶シリコン型と比較しても、そのモジュール変換効率は非常に高く、性能もよいとされています。
sharpのもっともすぐれたメリットは、とにかく太陽光発電システムを導入したいという希望をかなえるという観点にしぼってみたとき、導入コストをもっとも割安におさえることができるという点が挙げられます。
また、一体型のものを除いても9種類の太陽光パネルがラインナップされており、切妻から寄棟の屋根まで、まさに日本のさまざまな屋根のスタイルに対応できるよう、バリエーションが豊富となっている点で優れているといえます。
複雑な屋根であるお住まいの方、これまで太陽光発電システムの導入を屋根の形状などの問題から諦めてきていた方には、ぜひチェックしてみていただきたいところです。
sharpであれば、希望が実現できるかもしれません。
注意点としては、価格だけにとらわれず、多結晶シリコンタイプか、単結晶シリコンタイプか、その発電効率などを含め、将来にわたっての利用をイメージしてよく検討し、決定することです。
どちらも扱っているメーカーだからこそ、この選択ポイントを“なんとなく”でやり過ごしてしまうと、あとあと大きな後悔につながりかねません。
このほかsharpの特徴としては、他のメーカーとは違い、唯一パワーコンディショナを室外に設置することができるメーカーとなっています。
そのため奥場所に困ることもなく、室内のデザインや雰囲気を損ねることがありません。
Webモニタリングサービスなど、取り付け後のアフタサポートも万全です。
sharpには、こうした特徴がありますから、これらをふまえて検討してみましょう。